サミィ 羊毛フェルトでおすわりver.(イヴの時間)





2017年3月〜4月作。

相ヶ瀬、羊毛フェルトを始めたころから、ずっと考えていたことがありまして。
そう、フィギュア(っぽいもの)をつくる、ということです。
今回「やってみよう!」と一大決心しまして。
羊毛フェルトの技術はほぼないので見様見真似なのですが、つくってみたのがこちらです。

初めての挑戦なので、何をつくるかはかなり悩みました。
髪型、服装共に難しく(途中で心が折れ)ないキャラはいるだろうか…と考えた結果、私服サミィちゃんと相成りました。
理由としては、髪を束ねていること、スカートではないこと、あたりです。
いつものフェルトだと、髪を束ねているほうが難しかったりするのですが、羊毛の場合は、まとまっている方がつくりやすいと思ったからです。


せっかくなので、いろいろな角度からの画像を。










デザインとしては「ねんどろいど」をイメージしています。
(あくまでもイメージで、実際のものとは程遠いですが)
一番苦労したのはやはり、顔でしょうか。
今回は総羊毛フェルト仕様なので、顔のパーツももちろん羊毛です。
初めてやってみた感想は、羊毛フェルトを細く差し込むのは相当な技術を要するな…という。
相ヶ瀬、まだまだ修行が足りませんね…。
もう少し髪を盛り上げたかったとか、服装を忠実に再現したかったとか、仕上げが甘かったとか、本当は立たせたかったとか、自分で納得いってない部分は多々あるのですが、せっかくつくったので…吉浦監督への贈り物に。
ただ、このままだとつくりの粗さが目立ってしまう!と考え、仕舞う箱も作ることにしたのです。

それがこちら。


箱に入れるといい感じに見えませんか?笑

実は、この箱もデザインイメージがありまして。
劇場版公開当時に売っていたタンブラーの箱をイメージしています。
分かる方は「あーあれね!」と思って頂けるかと思います。笑
(友人がこの写真を見てすぐにタンブラーリスペクトとわかってくれたのが嬉しかったです)
そしてこの箱、採寸間違えて少し大きく作ってしまったのは内緒。。。
でもまあ、隙間にメッセージ入れたりできたのでよしとします。

箱を作る時間も含め、これまでつくってきた中で一番時間がかかっていることは間違いないです。